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渋谷醸造 みそトマト [本別町]

2015年4月号 AIRDO機内誌「rapora」掲載
※情報は2015年3月1日時点の内容です

写真:みそトマト 648円(トマト70g、味噌120g)渋谷醸造の本社工場に併設する直売店にて販売。※電話・FAXでの注文・購入も可能。

無添加味噌とトマトのユニークなコラボ

十勝平野の北部に広がる本別(ほんべつ)町は、古くから豆類や小麦、ビートなどの"十勝ブランド"を支えてきた農業の町。とりわけ大豆や小豆、黒豆、金時豆など本別産の豆類は、トップクラスの品質と評される。生産者のたゆまぬ努力に加えて、豆が生長する夏から秋にかけて晴天日が続く"十勝晴れ"に恵まれ、昼夜の寒暖差が大きい事などから、糖分をしっかり蓄えた食味豊かな豆が育つという。

そんな"豆の町"で、本別産の大豆にこだわり、1933(昭和8)年から手作り味噌や醤油を製造してきたのが「渋谷醸造」。現在も無添加の味噌や醤油を中心に、これらを生かした個性豊かな加工品の開発にも力を注いでいる。中でも、新商品として人気を呼んでいるのが、この「みそトマト」。十勝士幌産のミニトマトを無添加の減塩味噌に漬けたユニークな商品で、味噌はトマト漬け用に約8年の歳月をかけて研究開発されたオリジナルだ。

意外な組み合わせだが、トマトの甘酸っぱさが、特製味噌のまろやかな甘さに包まれ、口の中で爽やかに混じり合う――。トマト特有の青臭さがなく、逆にフルーツのような甘みが引き立っているから不思議。塩分控え目で、ポイッとそのままつまめるひと口サイズもちょうどいい。

太陽をたっぷり浴びたトマトと老舗醸造会社の特製味噌。十勝食材の新たなコラボレーションにご注目を!

写真:加工品で人気なのが、あっさり甘く煮詰めた本別産青唐辛子の佃煮を、十勝産のクリームチーズに漬け込んだ「チーズとうがらし」648円(90g)。チーズの風味と青唐辛子の辛さがクセになる。クラッカーに付けてワインのおつまみにも!

こぼれ話

残った味噌や醤油も活躍!

「みそトマト」と同じ十勝士幌産のミニトマトを、無添加の白醤油に漬けた姉妹品の「醤油トマト」648円(トマト70g、醤油120g)もお薦め。「みそトマト」と同様、トマトを食べ終わった後、余った醤油や味噌は、好みの野菜に付けて楽しんだり、ドレッシングにしたりと、残さず活用できる。

問い合わせ

渋谷醸造

中川郡本別町共栄14-3
TEL:0156・22・2077
FAX:0156・22・2156
8:00~17:30
休日:日曜日
http://sibuyajyozo.co.jp

編集:(株)KADOKAWA  文:葛西麻衣子 写真:渋谷文廣

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2015年4月号 AIRDO機内誌「rapora」掲載
※情報は2015年3月1日時点の内容です

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