cat_title_monogatari.jpg

あまとう マロンコロン[小樽市]

2015年12月号 AIRDO機内誌「rapora」掲載
※情報は2015年11月1日時点の内容です

写真:マロンコロン(アーモンド、チーズ、カカオ、ウォナッツ)1個170円、箱入りは4個760円、10個1,800円、16個2,920円、20個3,600円
あまとう本店、小樽運河店、札幌大通店、札幌駅北口店などで販売。
※電話・ホームページのFAX用送信用紙での注文も可能

サブレの三重奏がサクサク食感のヒミツ!

サクサク食感のサブレを3枚重ね、チョコレートでコーティングした「マロンコロン」は、小樽で56年も愛され続ける伝統の焼き菓子。1929(昭和4)年創業の洋菓子店「あまとう」(本社:小樽市)の2代目・柴田治郎さんが、全国各地の菓子店を行脚し、「どこにもない、新しい洋菓子を作りたい」と手掛けたのが、誕生のきっかけだという。

「マロンコロン」というかわいらしい名前は、発売当初はサブレに厚みがあり、その形状が栗のようにコロンとしていたことから命名されたとか。その後、さらに改良され、約3mmの薄いサブレを3枚重ねる、現在のスタイルに。サブレの層に程よく空気が含まれることで、サクッと軽やかで、口の中でほろりと崩れる、独特の食感が生み出された。
発売当時からの定番商品は、アーモンド、チーズ、カカオ、ウォナッツ(クルミ)の4種類。それぞれ厳選した原料を生地に練り込み、それに組み合わせるチョコレートもマロンコロン用に開発したオリジナルだ。

職人が今も一枚ずつ型抜きし、手作業で丁寧に焼き上げるサブレは、北海道産の無塩発酵バターと卵がたっぷり。ひと口頬張ると、バターの香りがふわりと広がり、口の中で香ばしい生地とチョコレートが絶妙に溶け合って、もうシアワセ...。このご時世、200円を切るコストパフォーマンスの高さもご立派! 長年愛される理由がよくわかる。

写真:2015年には、初めての和風タイプ「抹茶マロンコロン」1個160円が新登場! そのほか、アールグレイが香る「紅茶マロンコロン」1個160円、女性に人気の「いちごマロンコロン」1個190円と、定番4種類を含め、計7種類の味わいが楽しめる。

こぼれ話

オリジナルソングも登場!

「あまとう」のサイトを開くと流れてくるBGMは、『ほんと罪だわマロンコロン』というオリジナルソング。同社が小樽出身のアーティスト・柿本七恵さんとタッグを組み、手掛けた楽曲で、小樽・札幌市内ではお馴染みのメロディーだ。ファンからの要望でCD発売も! 同社の各店で購入できる。

問い合わせ

あまとう本店

小樽市稲穂2-16-18
TEL:0134・22・3942
10:00〜19:00
休日:木曜日、不定休
※2016年1/1祝日は休業
http://otaru-amato.com

編集:(株)KADOKAWA 文:葛西麻衣子 写真提供:あまとう

1512cover.jpg

2015年12月号 AIRDO機内誌「rapora」掲載
※情報は2015年11月1日時点の内容です

raporaはAIRDOが発行する機内誌です。
最新号はぜひ機内でお楽しみください。

TOPへ