新千歳空港から国道36号を南へ走り、太平洋沿岸へ。
2つの地方を合わせて「日胆(にったん)」と称される
日高・胆振で、花と緑と馬が主役の春のドライブに出掛けてはいかが?

遅い春を迎えた北国は絶好のドライブシーズン

北海道を桜前線が通過するのは、例年ゴールデンウィークから5月下旬。日高・胆振地方では、5月上旬から中旬あたりに花見が楽しめ、色とりどりの春の花も一斉に咲き始める。白一色の冬から、景色が茶色や灰色のくすんだ色合いに包まれる雪解けを経て、水彩画のようにみずみずしく鮮やかな彩りの風景へと生まれ変わる春は、北海道で一番心躍る季節かもしれない。

詳細はこちら

アイヌ語で¨宝物¨を意味する「イコロの森」

東京ドーム21個分、100haの広大な敷地に広がる緑の中に、ガーデンと乗馬クラブ、レストランを構える「イコロの森」。
閉園の危機を乗り越え、人々を癒やし続ける“21世紀の里山”の魅力とは?

¨日胆¨野の花巡り

緑の牧場でサラブレッドが草を食(は)み、背景にそびえるのは日高山脈の山並み。そんな自然に包まれた日高・胆振地方には、季節感を満喫できる野の花のスポットが点在している。
香りたつスズランの群落、タンポポの黄色いじゅうたんに、エゾヤマザクラが作るピンク色のトンネル…。澄みきった空気の中、清楚な野の花を巡れば、心身共にリラックスできそうだ。
5月から見ごろを迎える花の名所をご紹介しよう。

国道235号で馬産地の旅を

太平洋沿岸の国道235号を日高町から新冠町へ。
道路沿いに点在する牧場の馬たちを眺めながら、海辺のカフェや競馬場へ立ち寄ってみては?

編集:(株)KADOKAWA  編集協力:山平有紀 文:三本木香 写真:渡邉由幸

2015年5月号 AIR DO機内誌「rapora」掲載
※情報は2015年4月1日時点の内容です

raporaはAIR DOが発行する機内誌です。
最新号はぜひ機内でお楽しみください。

TOPへ