昭和の中ごろ、神戸の中心は三宮でも元町でもなく、新開地だった。
大衆演劇場や映画館などの娯楽施設が軒を連ね、多くの人でにぎわいを見せた。昨今、街の活気を取り戻そうと
新たなムーブメントが巻き起こっている。芸術×下町が融合した“B面の神戸”でレトロな雰囲気を楽しもう。

新開地で出会うB面の神戸

神戸市兵庫区に位置する新開地は、昭和30年ごろに映画館や劇場、飲食店が並び、関西の中心市街地の一つとしてにぎわっていた。演劇が盛んなことから“西の浅草”とも呼ばれたが、テレビの普及や神戸市役所が三宮に移転したこともあり、多くの娯楽施設が閉鎖。街は、衰退の一途をたどっていった。

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新開地の街全体がステージに!

地域最大のイベント「神戸新開地音楽祭」。街全体をステージに、
関西一円から訪れる約8万人が熱狂する。ジャズコンテストも同時開催。

新開地へのアクセス

編集:(株)KADOKAWA  文:豊田裕美  撮影:大森 泉  写真提供:新開地まちづくりNPO、神戸市市民参画推進局文化交流部

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2015年5月号 AIR DO機内誌「rapora」掲載
※情報は2015年4月1日時点の内容です

raporaはAIR DOが発行する機内誌です。
最新号はぜひ機内でお楽しみください。

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